で、流れで余計なこともいってみるけど
で、ついでに。
そんな僕がヲタしてて一番辛かった時期って間違いなくプラチナ期だなと、そう思います
約１年半経ってますが、この日の最初の記事と今の気持ちにそんなに変化ありません。
つーか、自分だけかなと思いつつ、プラチナ遺族のつるちゃんと飲んでるときに話して、自分の感覚は間違いじゃなかったと思いました(笑)。
この時期は身を削るようにして応援してた時期に思うからね。
パフォーマンスは素晴らしい。
でも、売れない。
じゃあどうする？
小さいことだけど雑誌とか買うしかないみたいな。
今のそれとはまた質の違う、自分の限界を越えた雑誌の買い方してました。
娘。だけじゃなく、ベリキューの本当小さな記事が出てるやつまで買ってた。
もう強迫観念でしたよ(笑)。
苦しかった、でも、買わないと次につながらないかもしれない、だから、買うしかないみたいなね。
プラチナ期って、どんどんメディアからは遠ざかっていった時期なので自分達ファンがなんとかしないといけないってスタンスで僕は応援してたから苦しかった。
それ以前はまあ在宅なだけあって、矢口てめえ(ｗ)とかは思ったりしたけど、小春ちゃんに関しては在宅なりになんとかしても立てようとか、まだそんなに悲壮感もなかったんですよ。
言うてもテレビにまだ出てたからね。
リアルタイムでは変なロックヲタのプライドとやらで、きちんと直視してなかったけどさｗ
ただ、そうやっても出てるなって知れるぐらいにはまだテレビに出てたしね。
当時の現場ヲタさんの感覚はわからないけど。
そして楽曲的にはこの時期、まあ特に涙が止まらない放課後に関しては前の記事に書いた通り、大好きだったので、愛の第６感は喜んで買いましたから、僕はこの時期はさほど辛くはなかったんですよね。
在宅だったので楽曲を掘り下げて追う楽しみあったしね。
ただ、プラチナ期で現場に出たから、まあ娘。達の実力とかけはなれて低い動員数を見てきて本当、悔しかった。
そんな感じでしたからね。
ライブは素晴らしいし曲も素晴らしいけど、この時期に関しては苦しかった思い出しかないですからね
そんな感じなんですよね。
ちなみにこの記事読んでて、確かに変わらないなと思うのは摩天楼ショーが素晴らしいと言うことですね(笑)。
今の娘。(さくらちゃん入る前の10人)についていけないってのは当時を考えると仕方ないでしょう。
僕が隠居してる間に接触開始、９、10期台頭、愛佳ちゃん卒業とか色々目まぐるしく変わったんだから。
でも、摩天楼ショーは相変わらず好きですね。
One・Two・Threeも好きだけどね。
だから僕はプラチナ期は美化しません。
いや、楽曲は好きだけどね。
今思っても苦しく辛い時期だったと、そう思います。
