たとえどんなルーツだろうと自分自身は揺るがない

先週書いた自分のルーツですが、時間を追うごとに自分の中で受け入れられていってるなって気がします。

言ってみれば、ルーツが何だろうと、自分自身はそんな事では揺るがないんですよね。
そんな事は些細な事でしかない。

僕は僕である事には何があったって変わりはないから。


別に僕は強くはないし、心だってすぐふらふらするけど、でも、この事だけはちゃんと受け入れられるよ。

これからの自分はもう一つのルーツに対してもきちんと向き合っていきたいと思う。


あ、別に父方が在日とかそう言う訳じゃないですよw
ただ、それとはまた別の少々複雑な家庭なんでね、うちは。


それとはまた別に心がわさわさすることがあったけど、今現在はどうにかなってる。


本当、Dream Is Overだな(笑)。
なんか憑き物が一気にとれた感じだね。


4月からの自分は「本名としての自分」を少しでも磨いてやりたいと思います。
ぼくはもっこすとしての自分に余りにも時間を割きすぎた気がするから(苦笑)。

だから、本名の自分を喜ばせて労るような事をしていきたいなって思ってます。


あ、別にここを休止する訳じゃないですよw
自分なりの来年度の抱負みたいなもんです。


31歳、楽しみだなぁ!
なんか今は何でもかかってこい!って気分だよ。