鈍い不満

1/12に書こうとした玲奈ちゃんへの不満ね(笑)。


まあ、1/12のモバメのことについては何を指してるのか言及しちゃえば、たぶん、的はずれな事書いちゃうと思うんだけど、そのモバメ自身が以前に比べるとだいぶん減ってるなあと思うんですな。


まあ、ちなみにこれに関しては発信は自分らしくできるところでする。
今は多すぎると、9月のモバメで書いてたんですな。

玲奈ちゃん自身は他人に強要されるのは違うって書いてて、これは755の事を指してるんだろうなあと思ったけど、2013年から分かりやすくアメブロも公式も更新が減ってるなあと思ったんすな(笑)。


個人的な意見を言わせてもらうと今の彼女のメディアの中でtwitterは嫌いです。


何故なら、一番、言葉が軽いから。


僕個人として、熱すぎるくらいに正直な松井玲奈が好きになってファンになった訳で、そう言う意味で言うと一番、twitterって言葉が軽いように思うんですよね。


いやだって、芸能人のtwitterってある意味、炎上しない事を念頭に置くなら一番、制約があるメディアじゃないですか。

確かに訴求力は一番あるけど、反面、一番、言葉を選ばないといけないメディアでもありますよね。


ただ、以前と比べると状況が変わったと言うのもあると思います。
まず、AKSからの移籍。
これによって一人仕事が増えたことによって、以前より莫大に仕事量が増えたことにより、以前みたいに全てのメディアに全力投球って出来ないのかもしれません。


またSKE自体も大きくなってきてる以上、フロントマン、スポークスマンとしての役割が昔以上に増えてるのかもしれない。


それで、以前と同じことが出来ないのかもって思ったりもします。


ただなあ、それが分かっても、旧来メディアの頻度が減るって寂しいんだよ(笑)。

アメブロで一般向け、公式ブログやモバメで本音、みたいなものだったのが、少なくともモバメはなんとなく軽くなってる。


いっきむち旅行の真相みたいなのはあったけど、モバメの回数が減った分、なんとなくtwitterやインスタの延長ってぐらいふんわりしたものに感じて、あの時の松井玲奈は一体どこにいったんだろうって最近よく思います。


だから、玲奈ちゃんがモバメで大人がどうこうって話を持ち出した時に、なんかモバメの文脈とは関係なくこの話が書きたかったんですよね(笑)。


なんだろうね。
別にね、こうは書いたけど、twitterが主となって他が絞られるのはまだ我慢できるんだよ。


ただ、他で書けない本音を書いてくれる場だったモバメの価値もちょっと薄れてるような現状は寂しいなあと。


もちろん、僕自身もかなり斜め読みするようになってるから何とも言えない部分もありますがね(笑)。


それに、逆境をもっと経験したいどんとこい、とか、紅白がNMBとメドレーになったことで自分達の頑張りが足らなかったらと言うのもあったから、全くモバメの価値がなくなったって訳じゃないんですけどね。


でも、なんかもうちょっと熱いモバメが欲しいなあとも思う今日この頃です。