ある先生は問題量こなせと言う、ある先生は問題量こなすなと言う。

さてどちらを信じたら良い(笑)?

先生に質問に行ってきた。

なんとかわからなかったところは全部聞けました。


ついでに勉強上のもやもやも話して励ましてもらいました。


先生いわく、直前の模試で点数悪かった方が案外伸びるんですと。


だから自信持ちすぎるのが良いわけではないと。


まだ1ヶ月あるって言ってもらったよ。
最近、この気持ちを忘れてた。


とにかく最後までできるとこまでやる、だよなぁ。


もちろんそれでも不安にはなるけどね。


今日会った先生はセンターの文法問題に関しては量をこなせと言ってました。
しかし、今年の長文の授業の先生は数はこなすな精選された問題をやれと言ってました。


どちらを信じたら良いんでしょうな(笑)


ただ、個人的に文法語法に関しては語彙のストックと思うんですよね。


仮定法や時制の問題はルール覚えてるか覚えていないかの問題ですけど、語彙は知らなければ解けないじゃないですか。


だからある程度の問題量は必要で、そこだけに拘りすぎると他がおろそかになるからほどほどに的な解釈でいいのかな?

こうすると二人の先生が言ってることがどちらも真ってことになるぞ(笑)


とりあえずはまあやるしかないです。

一応、世界史のプリントは明日一通り終わるので、あとは世界史もルーチン化出来るのです。


で、空いた時間で今度は日本史に取りかかって、日本史。生物を完成させて4日から復習ってのが目標ね。

ただ、今年は正直、長文は絶対量、足りてないのだけど…。


でも、とりあえず、やるしかないです。

最低でも副教科は80点とりたいって思ってるけど、現状はその可能性があるのは日本史のみ。


日本史ですら薄氷だとは思ってます。


だから、日本史も手を抜いて良い理由には全くならないんですよね。


どこかで9割取れるようになったらその時がその教科のやめどきって見ました。


そうなるとまだまだ全教科やめ時には達してない。


とにかく諦めない。


たぶん、これが何よりも一番だいじ。

うん。