英語だけでも冬講受けた方が良いかなと思い始めた

晩御飯前の2時間ちょい終わりました。


これから4時間やって今日は日が変わる前には布団に入ります(笑)


さっきの日記上げた後にふと思ったんですが、英語だけは冬講受けた方がいいかなとか思い出しました。


英語ね、問題形式がここ7年とってみても変わりすぎてて、今年の形式が続くと考えたらあんま参考にならないんすわ(苦笑)
だから、実質ほぼ今の形式で固定化された2009年からしか使えないってことになるわけで、おまけにそうなると2009年は本試済ませてるからあと使えるのは4回分なんですよね。


そうなると問題量としてはかなり不安な訳で。
だから15日捨てる形になりかねない*1けど、現行にそった授業するであろう冬講を活用しようかな、とか考え中です。


数学もね、今の数2Bの先生の授業が分かりやすいのでとろうかどうか悩んでる。
演習形式は自宅でやった方がいいと思うので取らないつもりです。
だって、これこそやった気になってしまいそうじゃない。


今、九大の古文終わったんだけど、下線部訳より、解釈の方が楽チンに感じられたのは気のせいだろうか。
つか下線部訳も聞いてるのは基本的な単語だったんで、やっぱ単語力だなぁ、と。


あ、余裕しゃくしゃくのように書いてるように見えるかもしれませんが、逆だからね(笑)

ようやく部分的には現代文のように読めるようになってきたってレベルでまだほとんど読めねぇや…って感じです。

*1:予習前提らしいので、多分その日は英語オンリーぐらいに考えないと他が出来なくて焦るだろうから