30にして惑いまくり
ゆうべ予備校で親友が出来たって夢を見ました。
僕がかねてから望んだ勉強の事でお互い高めあえるって言う友達。
なんか夢ながらに嬉しかったです(笑)
普段は予備校では先生以外には寡黙なんだけど、むっちゃその友達に饒舌にしゃべってたし。
そういやぁ、最近見たブログで一人が寂しい寂しいと思うから余計寂しくなるって書いてあってなるほどなと思いました。
焦点を自分に向けて、一人の時間も充実させるように考えると気持ちが軽くなるとか。
よく言いますよね、恋愛なんかでも追ってるうちはうまくいかないけど、追うのをやめたとたんにうまくいったとか。
これ、理屈としてはよく分かるんだけど、そう思いきれないのは自分自身に目が向いてないからでしょうか。
他人は他人
自分は自分
全てはきっとうまくいく。
気休めでならそんな言葉いくらでも言えるんだけど、自分はまだ心の底からそう思えないな。
でもそんなものなのかな。
30になって思うことは人の言葉や自分の言葉を必要以上に噛み締めるようになったって事だ(笑)
言葉や感情なんて実際に影響力なんかねぇよとか思ってる反面で、ネガティブな思考や言葉を発して、実際にそうなる事をすごく恐れてる自分がいる。
40になった時、そのネガティブな思考とうまく共存できるようになっていたい。
そして今煩悶している事を笑っていられるような自分でありたいと思う。