ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ(2011センター国語本試)
今、国語終わった
169点でした
過去最高点!
内訳はこう
評論48点
小説34点
古文45点
漢文42点
この年の話題の小説の「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ」は多分そのゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネの部分で間違ったっぽい(笑)
つか、最後にネコが腹を拳で突き上げられたように2、3回跳ねるシーンがあるんですけど、これ主人公のばあさんと、ネコの死を暗示してるらしいんですよ
読んでて高校生の時、登校中に野良猫が車にはねられて亡くなる瞬間を見てしまったのを思い出した。
なんでこれがばあさんとネコの死を暗示してるって言う選択肢があったんで、それかなっと最初思ったんですが深読みして違う選択肢選んだらやっぱり死を暗示してたと。
深読みするんじゃなかったですね(苦笑)。
でもね、ネコが亡くなる瞬間って本当あんな感じになる(りゃーはもう気付いたら横たわってたんだけど)んだよね…。
あれは本当いたたまれなかった。
今でも道路近くでのんびりしてるネコ見ると、わざと走って近づいてて安全なところに移動させたりしてます。
やっぱネコかわいいから、ひかれてほしくないもん
一応、これから復習しますが、現代文に関してはやはり注意深く読む、ですね。
今日は
評論25分
小説25分
古文15分
漢文15分
だったんで小説に時間かかりすぎたのを除けば理想的な時間配分でした。
評論ね、何言ってんのか初見では分かりにくい文だったけど、それでも間違えたのが漢字だけって事には読解力に自信もっていいよね(笑)?
あと、古文文法、選択肢見る前に活用の予想が出来た!
まあこれが国語スランプ脱出であることを願います。