Is someone getting the best of you?

11時間終わり。


音読と晩御飯のカニがすげーてこずってこんな時間になったのは誤算でしたけど、一応終えた時間としては日が変わる前に11時間を終える事が出来ました。


今日は日本史はいつも通りやったものの、英語はちょいと隅においやってセンター2011年1Aの復習と上級数学の解き方の流れを掴むのと、あと世界史のプリントで11時間でした。


世界史のプリントはあと15枚。
これが終わり次第、センター問題出来たらってのが理想です。


級数学はねー、始めるの遅いかもしれないけど、やらないよりやった方がいいと思うし、もういちかばちかで、これを主体にして回答の流れと公式を覚えていこうと思う。


本当は青チャートとか挟んでやった方がいいんだろうけどね。
それだと時間ないし、粗削りだろうけど、もらったメモを読んで、書きながら考えて、わからなければチャートや教科書で補完的な勉強でやっていこうと思います。


下手に自分流やるより先生のやり方に賭けてみる。
時間ないけど精一杯の抵抗です


タイトルはフーファイのBest of youのサビの歌詞なんだけど、これ、最初、「ベストを尽くさないやつがあるか」みたいだと思ってたんだけど、辞書見て知った。


「get the best of」で「搾取する」みたいな意味があるんだね。



訳が「何を君がおさえつけているんだ」みたいなので前からすごい引っ掛かってたんですよね。
でもなんか納得しました。


そういや、このBest Of Youも入ってる2006年のグラミーのアルバム、Sealの曲が面白かった。
作曲がよく見たらバート・バカラックってなってんだけど、曲が全然バカラックっぽくないの(笑)

でもよく聴くとあ、バカラックだってメロディでね。

バカラックさんって言ったらコステロとのコラボみたいにこう、レトロな曲をやる人ってイメージがあったから、普通のポップスも書くってのがなんだか意外だったな。
バカラックってより、トレヴァー・ホーンの力によるもんが大きいかもしれないけど*1


あとデスキャブのSoul Meets Body。
これはやっぱり名曲っすなぁ。



大好き

*1:なんて言ってたらその当該曲「Walk On By」はディオンヌ・ワーウィックの曲のカバーって事をWikipediaで知った。納得とともに、この曲、有名なのも初めて知りました。お恥ずかしながら