あっさんの卒業に関して思う事
ゆうべは3時まで寝れなかったお(ノ∀`)
今日は現役時代の先生に会ってきて再受験に関して話を聞いてくるよヽ( ´ー`)ノ。
あっさんの卒業。
昨日、ブログを幾つか見て色々考えたよ。
そして今日やすすのコメントと、SSAのコメント音源も聴いた。
僕はね、苦しかっただろうなと言うことぐらいしか言えない。
この卒業色々解釈出来ると思うけどね、やすすのコメント見てるとそうは言えなくなっちゃった。
彼女は孤独だった。
確かにそうかもしれない。
重圧、すごかったと思うよ。
なんであの子がずっとセンターなのと批判する人も相当いただろう。
また強烈な個性がある人たちが周りにいるなかで強くもなく、下手すれば埋もれてしまいそうなのに、ずっとセンターに立ち続けるのも相当苦しかっただろうとは思う。
穿った見方をしないならば、彼女は本当にAKBの為に身を引くんだなって僕は思ったよ。
コメント音源ね、「私の事は嫌いになっても〜」の時と同じような印象を受けたんだよね。
あの時に感じた悲壮感と言うかな、責任感と言うのかな、とにかく何かを背負ってるなみたいなそんな感じ。
喜んで卒業するんじゃなく、こうなんか、「私の事は〜」と同じような苦しさが透けて見えるんだよね。
今の僕にはそれしか言えない。
やすすのコメントをやすすの正直な気持ちとして額面通りに受けとるんなら。
僕はあっさんは彼女なり責任感として卒業を決意したんだと思う。
なんかさ、あっさんが1人で背負ってきたAKB48と言う看板は本当でかかったと思う。
だから、彼女が抜けたAKB、本当、大丈夫なの?って思う。
僕は前田敦子と言う人をちゃんとしらないし、他のメンバーもちゃんとしらない。
だからこそ、このグループ、これから大丈夫か、これが痛手にならないかみたいなのはあるなぁ。
まあ全てはこれから分かる事。
今はどんな解釈も差し挟みたくないなと思います。