青年時代は去った
最近、毎日、歳の事を考えてる。
自分は大人か子供か。
ずっと答えは出なかったけど、僕はきっと大人だろうね。
年下の子を見ていて、強く感じてきた。
彼ら彼女たちからどっか一歩二歩引いた目で物事見てる自分がいる。
それはきっと年によるもんだとなんとなく思うんだ。
当事者感覚とかあるんかもしれない。
けど、たぶん年。
引いてみてるあの感覚は歳だと思ったりもするんだ。
長かった青年時代は去ったのかもしれない。
もしかしたら、去った事にようやく気づいたのかもしれない。
28と言うことを自覚して、大人になろうと思う。
まぁ、カッコつけた事言ってますが、端的に言うと色々とお尻に火がついたっちゅう事ですw
タイトルの言葉、英語で書きたかったなぁ(ノ∀`)www